「迷信」は正しかった!

『妊娠中に火事を見ては行けない』
という話を聞いたことがありますか?
「それってただの迷信でしょう?」
と、仰る方もいれば、お婆ちゃんから聞いた事がある方もいます。
このように、ただの迷信だと思われていた事が、
80年以上に渡る研究と最新の医学・科学の進歩によって、迷信ではなくお腹に赤ちゃんにどのような影響があるのかが、臨床データや世界中の証言から裏付けられるようになり、【出生期心理学】として学問として確立され世界中の精神科医・臨床心理士、産婦人科などで研究が盛んになっています。
これまで、にわかに信じ難い「胎児の時の記憶」や「生まれて来る時の記憶」「新生児の時の記憶」は、幻想や思い込み、ファタジーではなく『事実』だったという事を知り、私達の人格形成は胎児から始まっている事、分娩時の出来事が、恐怖感、苦手な事、苦手なタイプや居心地が悪く感じる場の雰囲気などにも関係している事を理解した時、貴方は全く新しい価値観・視点・切り口で、世の中を見始める事でしょう。
気になっているなら、今がその真実に目覚めるタイミングかもしれません。
新しい扉を開いてみましょう!
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